マウスピース矯正 インビザライン

Invisalign-インビザラインは透明なマウスピース型の矯正装置です。

オールスマイルデンタルクリニックでは、最新の透明マウスピース型矯正歯科装置 「インビザライン」を用いた矯正治療を行なっています。

製品説明

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マウスピース矯正の特長

  • 矯正装置に食べ物が挟まらないマウスピース矯正インビザライン

    矯正装置に食べ物が挟まったりせず、人前での食事も今までと同じように楽しめます。

  • 金属アレルギーの心配がないマウスピース矯正インビザライン

    金属アレルギーで諦めていた矯正もインビザラインならアレルギーの心配がありません。

  • 見えにくい透明なマウスピース矯正インビザライン

    人前に出る仕事だから 他人に気づかれにくい透明なインビザライン。

  • 取り外しができるマウスピース矯正インビザライン

    インビザラインなら挙式など、大事なイベントの時には取り外しができます。

  • スポーツの時に口内を傷つけにくいマウスピース矯正インビザライン

    インビザラインはスポーツの時に口内を傷つけにくいのが特長です。

  • 外して磨けるインビザライン

    歯を磨く時にはインビザラインを外して磨けるのでお口を清潔に保てます。

  • 調整のために通院する回数が少ないインビザライン

    治療が軌道にのれば、他の矯正装置より調整のために通院する回数が少なくてすみます。

  • 3Dシミュレーションできるインビザライン

    ドクターと3Dモデルを見ながら3Dシミュレーションでプランを確認できます。

インビザラインのしくみ

米国アラインテクノロジー社のインビザラインの作製工程や3Dシミュレーションの実際などを動画でご覧ください。

インビザラインの注意事項

  • 治療できないケースもあります

    歯並びの状態によっては、インビザラインでは対応できない場合があります。

  • 1日20時間の装着が必要です

    歯を計画通りに動かすためには1日20時間以上のマウスピースを装着が必要です。満たないと治療期間が長引きマウスピースが再製作になります。

  • 取替期間を守りましょう

    1つのマウスピースは10日~2週間装着します。

  • 食事中は外しましょう

    食事のときはマウスピースを取り外してください。水を飲む場合はそのままでもよいですが、色の付いた飲み物はマウスピースに色がついてしまうため外してから飲みましょう。

  • 虫歯に注意しましょう

    マウスピースの形に影響しないような小さな虫歯の治療は可能ですが、被せ物・詰め物の再治療などで歯の形が変わった場合には、マウスピースの再製作が必要になってしまいます。毎日の歯磨きよるセルフケアをしっかり行いましょう。

  • リファイメント(追加矯正)を行う場合があります

    インビザライン矯正は治療期間分全てのアライナーが一度に作られ米国から送られてきますが、個人差や装着時間の差などから、最初の計画通りに歯が動いてくれるとは限りません。インビザライン矯正の途中で、進行状況により噛み合わせや歯並びに問題が出ると診断した場合は、型を再度取り直して治療を再計画して新しいマウスピースをもう一度発注します。これをリファイメント(追加矯正)と言います。 この場合のマウスピース再作成の追加料金はございません。 (検査費などがかかる場合はございます。)

インビザライン矯正治療の流れ

無料相談

  • オールスマイルデンタルクリニックでは、インビザライン無料相談を行っております。無料相談はオンラインでも承っております。
    携帯などで簡単なSmileSnap(口元の笑顔の写真)を撮影して、メールアドレス allsmile2118@gmail.comに添付して送ってください。
    オンライン相談の日程のご希望がある場合は、その旨も明記してください。インビザラインに対する疑問や不安がある方は、当院にご予約のうえお越しください。

  • インビザライン無料相談(オンライン可)

基本的な検査・診断

できるだけ歯を抜かない治療を目指すため、レントゲン検査や歯の型を取り、患者様の歯の状態を正確に把握し、インビザラインでの治療が行えるかを確認します。またむし歯や歯周病がある場合は、矯正治療の前に治療を行います。

精密検査

インビザラインで治療をスタートすることが決定したら、アライナー(マウスピース)作製用の精密歯型を取ります。 これを米国のアライン・テクノロジー社に送付すると、クリンチェックと呼ばれる治療計画が作成されます。

治療計画・準備

3D治療シミュレーションソフト「クリンチェック」により、今後の歯の動かし方など、綿密な治療計画を立てます。その後、アライナーと呼ばれる透明なマウスピースを一度に複数枚作製します。

アライナーと呼ばれる透明なマウスピース

矯正治療・経過観察

アライナーは複数枚作成しお渡ししますので、通院頻度は数ヶ月に1回程度です。
ご自分で複数枚作製したアライナーを装着し、2週間毎に交換することで、少しずつ無理なく歯を動かしていきます。 治療中何かご不明点がございましたら、いつでもお電話やメールにてご相談ください。

アライナーと呼ばれる透明なマウスピース

保定

アライナーでの治療が終了したら、リテーナーと呼ばれる保定装置にて歯の後戻りを防ぎます。

インビザラインの料金

当院のインビザライン矯正治療の費用は以下の通りです。

OR
インビザライン フルプラン

インビザライン フルプラン

インビザライン ライトプラン

インビザライン ライトプラン

最も一般的なインビザラインです。デコボコが大きい歯並び、八重歯、出っ歯、抜歯が必要な場合など、最も多くの症例に適応することができます。治療方針の変更や、治療の延長をすることができるメリットがあります。 軽度な症状には、「インビザライン・ライト」がおすすめです。軽度の歯並びの乱れや、以前に矯正治療をされたことがある方の歯の後戻り矯正に適しています。治療方針の変更ができず、治療の延長に制限があります。
77万円(税込) 55万円(税込)
add
調整料金(数ヶ月毎) 歯が計画通りに動いているか、噛み合わせに問題が出ていないかなどを定期的にチェックします。 6600円(税込)

インビザラインよくある質問

なぜインビザラインは目立たないのですか?

インビザラインのマウスピースは無色透明でな素材でできており、さらに、患者様の歯にぴったり合わせてオーダメイドしますので、他人からは治療中であることが気づかれにくいのです。

治療が受けられる症状に制限はありますか?

固定式の矯正装置に比べると、まだまだ対応範囲が限定的ではありますが、以前に比べ、アラインテクノロジー社が改善を重ね、現在はほとんどの症状に対応可能になりました。補助的な矯正装置を補足的に用いることで対応可能になる場合もございますのでまずはご相談ください。

食事に制限はありますか?

お食事の際には取り外すことができるため、普段と同じように食べることを楽しめます。 食べる時には必ず取り外してください。また、水などはそのまま飲んでもかまいませんが色のついた飲み物の場合は透明なマウスピースに色がついてしまう場合がありますので、取り外してから飲んでください。

虫歯や歯周病の心配はありますか?

お食事や歯みがきの際には取り外せるので、普段と同じように歯磨きができます。マウスピースも取り外して清掃でき、従来の矯正装置に比べてお口を生活な状態に保ちやすくなっています。マウスピースを付けたままお食事をすると汚れや付着や虫歯の原因となりますのでご注意ください。

矯正治療にかかる期間はどれくらいですか?

個人差があるため一概には言えませんが、従来の表側矯正などと同様、おおよそ2~3年程度となるのが一般的です。

1日あたりどの程度の時間装着すればいいですか?

1日必ず20時間以上の装着をお願いしております。 お食事や歯みがきの際には外していただけますが、日中の可能な時間帯、および就寝中はご使用いただくことになります。

マウスピースをなくしてしまったり、壊れてしまったりしたらどうなりますか?

マウスピースの再製作が可能ですのでご安心ください。歯列のデータは保存されているので、型取りを再度行う必要もございません。 アメリカの技工所で作製をしているため、到着までに約2週間かかります。 紛失や破損された場合は、できるだけ早めのご連絡をお願いします。 1つ前の段階のマウスピースをご自宅で保管しておくことおすすめしております。

装着して痛みを感じることはありますか?

インビザラインは無理なく少しづつ、歯を動かしていくので、大きな力を加えることなく矯正治療ができます。従来の固定式矯正装置にに比べると痛みや不快感が少ないのが特長です。マウスピースが歯列全体を覆っているため噛んだ時の痛みも抑えられます。 従来のワイヤー装置のようにブラケットやワイヤーが外れてお口の中を傷つけるという心配もありません。 ただ新しいアライナーを装着して2〜3日くらいの間、歯が締め付けられるような違和感や、軽度の痛みを感じられる方もいらっしゃいますがすぐに慣れるのでご安心ください。

マウスピース装着時に話しづらくなったり滑舌が悪くなったりしませんか?

インビザラインを装着して最初のうちは、マウスピースに慣れず、舌足らずで滑舌の悪い発音になってしまう方もいらっしゃいます。 だいたいの場合は数日で慣れ、いつも通りの発音で話ができるようになります。